「不器用な人々」本日開幕です!

今日の渋谷は良いお天気です。
いよいよ今日と明日、チャン·ジンさん作·演出「不器用な人々」が上演されます!

先日の行定勲さんとチャン·ジンさんのトークショーを聞いて、俄然観たくなってしまった私、ちゃっかりお客様と一緒にひっそりと観劇の予定です!

5月のリーディングシリーズのラストはウェルメイドなコメディ。楽しい締めくくりになればと思います。

パルコ劇場チケットレスサービスでは本日16時まで販売!
販売枚数終了の場合も開演の1時間前より当日券がお求めいただけますので、ぜひ劇場にお越しください!

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アモクって・・・、そしてトークショー!

中島朋子さん、西島千博さん出演、行定勲演出の「見知らぬ女の手紙」、初日でした。
いやあ、すごかったです。上演時間80分という凝縮された時間の中で、朋子ちゃん演じる「一人の女性」が愛し続けた男性への想いを語るのです。そしてその男性をセリフなしで演じる西島君。この作品は「ツヴァイク」のアモク集という短編集の中のひとつ。アモクって何?と思いますよね。アモクとは、「熱病に冒された人」のこというそうです。恋愛って、ある瞬間、こんな感じじゃないかしら?と・・・・。そんな熱い恋愛を一生に一度くらい体験できたらいいなと思ってしまいました。
と、終演後、ガラっとかわって、行定さんとチャンジンさんのトークショーがありました。20分くらいでおわらせようと思ったら、30分以上になっちゃいましたが、お客様が沢山残っていただいたのに感動。トークショーの中で行定さんがおっしゃったとおり、劇場がこの1週間、空いたんです、急遽。そこで、この企画をやらせていただいたということでして。今日、お客様からのQ&Aで一人目のお客様の質問で「これはどのくらいの稽古期間でつくってるのですか?」という質問がありました。白井さんも行定さんも3回の稽古で作っています。だいたい4時間くらいの稽古ですから稽古場での稽古は約12時間。通常芝居は1ヶ月くらいので稽古期間がありますが、このリーディングは去年もだいたいこのくらいの期間で作っています。この期間でできること、そして、逆にこの期間で作ることにコミットできる演出家と俳優で上演する企画です。まさに、「腕」がなければできないのです。だから、ある意味、本領を存分に発揮していただくことができると思います。ですから、ある意味演出家の「演出」を直球型で体験できる公演だと思います。「見知らぬ女の手紙」は明日で最後です。ぜひとも「熱い」女の想いを体験しにきてくださいね。mfm_abe4404

両巨匠が劇場の客席で・・・!

「チェロを弾く女」は無事に初日を迎えたと思ったら、本日で千秋楽でした。とはいえ、このドラマリーディングシリーズは無事に開幕し、「見知らぬ女の手紙」、「不器用な人々」と続きます。
実は行定勲演出の「見知らぬ女の手紙」では声のみで、「チェロを弾く女」の演出の白井晃さんが出演します。この写真はその声の録音風景です。二人の演出家が誰もいない客席に座っている・・・・。ちょっと珍しい2ショットだったので、とっちゃいました。mfm

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島唄情け唄:公演報告

ハイサーイ!初日無事終了しました。それにしても知名さん、大城さん、やまとんちゅが大半を占めるお客さまを相手に、曲の合間に世相を反映させた意義のあるものから笑いを誘う展開、定繁さんや、林昌さんのかつてを偲ぶようないいお話をいろいろ披露してくださり聞いていて本当楽しかったです。勿論情け唄の方も、喉から感情がじわーと絞り出すように歌い、そしてあの独特なテンポで終始ステージは進行するあたり、まさにワン&オンリー。オリジナルスタイルです。改めて脱帽しました。

公演終了後の楽屋1コマを本人の承諾を得て掲載!このブログでも何度か推薦した例の番組のあの女優さんも駆けつけてくださりと終わった直後の写真なんですが、本人の表情からも達成感が滲み出たショットになったと思います。知名さん、大城さん、堀内さん、今日も宜しくお願いします!と、それはそうと今日の出し物どうなるのかな?昨日もところどころでしか演奏を聴けてないので正確に把握してませんが、「かいされー」「国頭ジントーヨー」「ハンタバルー」「でんすなー」は登場するんですかね、、、さあ今日も18時から当日券用意しています。お見逃しないよう!宜しくお願いします。(菊地)


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ドラマリーディング稽古突入

昨夜の地震は恐かったですね・・・・・。
さて・・・・。

5月11日から始まるPARCO TRYOUT2008 パルコ劇場ドラマリーディングVol2 " Director'sChoice"(長いタイトルですいません)の1作品目の『チェロを弾く女』の稽古が始まりました。溝口さんの奏でるチェロの音色と小泉今日子さんの台詞の声が稽古場に響き渡っています。まあ、なんて贅沢!なんでしょう。明日からは行定さん演出の「見知らぬ女の手紙」の稽古も始まります。
さて、実は17日、18日で急遽、もう一作品リーディングをやることになりました。『韓国の三谷幸喜』といわれている若手ナンバー1作家チャン・ジンの『不器用な人々』という作品です。彼の演出でのリーディングです!皆さんはご存知かと思いますが、映画『トンマッコルへようこそ』はもともとは彼の演劇作品で戯曲を映画化したものです。チャン・ジンさんは作・演出、そして映画監督でもあります。今回2作品目の演出をする行定勲さんとは、過去に釜山の映画祭なので何度が会ったことがあるとのこと。映画と演劇、両方で活躍する二人。きっと話もはずむだろうと思い、5月14日の終演後に二人のトークショーを行うことになりました。いきなりですが・・・。でも、こんな機会はめったにないかなと思います。映画界で顔を合わせることは常ですが、今回、この二人が同じシリーズでリーディングを演出するのです。逃す手がないですよね!

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島唄情け唄:当日券情報

こんにちは。遂に本番日になりました。天気もいいし(何やら沖縄の方は既に梅雨入りしたような天気だったそうです。)、スタッフは朝から最後の準備をして、出演者の到着を待っているところです。いろいろお問合せ(ミュージシャンから多数、、、)も増えてきています。当日券の販売は、18時から行う予定です。じゃんじゃん買って下さい(笑)!(菊地)

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島唄情け唄:プロモーション情報⑧

大城美佐子オフィスより連絡が入り、公演当日物販を購入頂いたお客様に、先着で昨年那覇市民会館大ホールで行った「芸能生活50年記念リサイタル」時に制作したパンフレットをプレゼントする用意があるとの嬉しい知らせが入りました!

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結構分厚いもので、一瞬売り物?と勘違いしそうなA4サイズの装丁。沖縄ではこういう節目のリサイタルで必ずと言っていいほど配られる慣習があるんですよね。民謡好きの中では、結構集めている人いるんでしょうね。

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物販予定のリストには残念ながらありませんでしたが、その記念リサイタルの時に購入した泡盛。久米仙の古酒で飛ぶように売れてました。いやあ、昨年の暑い夏を思い出してしまいしまいました。(菊地)

島唄情け唄:雑記

公演まであとわずかに迫りましたが、この連休中に駒場にある日本民藝館でおこなれている「琉球の織物」展を見に行ってきました。職場からも自宅からも比較的近いところにあるし、芭蕉布などの今では高級衣料品として知られる上布が、生活に欠くことのできない生活衣類だったころの風俗に前から興味があったので公演の前にどうしても見ておきたかったのです。

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学生のときに一度訪れたことがあったんですが、落ち着いた和洋折衷の建物は、太い柱などインパクト大でした。さらに展示された戦前の着物が、どれもむちゃくちゃ味があって、シンプルな柄がプリミティブで、さらに遊び心もどこかあって感心の連続でした。大城美佐子さんも、知名定男さんも着物を召してステージに立つこと多いですが、安里勇さんんが「海人」のジャケットで写っていた、あの雰囲気だなと思いました。

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フライヤーを作る時に、デザイナーから紅型を用意出来ないかと相談を持ちかけられ、丁度翌週に沖縄へ行くことにしていた自分は、牧志公設市場奥に固まる呉服屋さんを目指しました。どの店の軒先にも紅型などの切れ端がちょこっと置いてあって、それを目当てにウロウロしていると、ご婦人に呼び取られたので、用件を説明してみると明日同じ時間に来たら用意しておくからとあっさりなり、すっかり手にいれた気分で翌日再び訪ねてみると、なんとそのお店はお休み。気を取り直して翌日行くと、明日帰っちゃうのと店員に驚かれる次第。翌日には東京に戻る予定だったので、期待しないで送り先をその人に教え、手ぶらで帰る訳にも行かず、慌てて別の店で体裁を保つための紅型の端を購入したんですよね。写真は、そのフライヤーのデザインがもう固まり、入稿を終えた頃になって送られてきた紅型の端の山。この場を借りてかたづさんどうもありがとう。菊地

島唄情け唄:雑記

 いよいよゴールデンウィークです。今年は真ん中に平日がぽっかりとあるのであまり長期休暇をとる予定の人はいないようですが、そういう年こそ沖縄に行こうとする人がたくさんいそうですね。生憎私は仕事の関係で東京に残らないといけなく、全くつまんない一週間となりそうだと思っているのですが、ちょっと面白い本を見つけましたので、紹介しようと思います。

「風に聞いた話~竜宮の記憶~」というタイトルで、沖縄に古くから伝わる神話や伝説を歳時記の体裁で、現代風に三枝克之氏が丁寧に文章を書いた新刊です。豊富な注釈が各章ごとに付けられていて、そこをぱらぱらとめくりながら読むだけでも、ちょっとしたうちなー語集として活躍しそうです。おまけに南方写真師、垂見健吾氏(よしもとばなな、椎名誠、池澤夏樹氏などが作品に写真を起用する)の綺麗な写真とセットになっているので、沖縄の綺麗な空や海、町並みを眺めるように読めるようになっていて相当満足できる仕上がりです。自分同様に沖縄に行くことが出来ずにフラストレーションが溜まっているという人は、一度本屋で手に取ってみては如何でしょうか(笑)。因みに島唄情け唄の公演を楽しみにして頂いている民謡好きには、特に伝説の流しの唄者・赤犬子にまつわる悲しい件がオススメです。

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イベント紹介
垂水健吾「風に聞いた話」写真展
日時:2008年4月9日(水)~5月6日(火・祝)
会場:カフェユニゾン(沖縄県宜野湾市新城2-39-8-2F)
HP:
www.cafe-unizon.jp

 ゴールデンウィークに沖縄を旅行する計画の方は、今から立寄り予定のお店にリンクをいれておきましょう。工夫を凝らしたグッズの販売もあるようです。

 

島唄情け唄:プロモーション情報⑦

急告!WOWOW「音楽遺産・沖縄編」再放送決定!

先日このブログでも紹介した番組が明日再放送されるようです。山口智子さんが島唄をテーマに沖縄を旅しているのですが、ライブハウス島唄での知名定男さんとの出会いに始まり、照屋林助さんと工房で三線トーク、そこから北谷でりんけんさんといった感じで番組は終始、民謡づくしであっという間に90分が過ぎていく構成です。知名さんを中心にネーネーズの方々とビーチパーティから穏やかな夕凪が吹く海をバックに丘の上で毛遊びをするシーンなどは、テレビだから出来るシーンで印象に残る映像シーンでした。番組の後半には登川誠仁さんや、大城美佐子さんも出演されているのですが、こういった大御所ばかりが続いた後でも、絶対的な存在感がTVからもありありと伝わってきて初回放送を見逃していた私の為に、見においでよと声を掛けてくれた知人たちと見ながら驚いてしまったのでした。(菊地)

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ラティーナ5月号に「島唄情け唄」が1Pで掲載されました。記事を書いて下さった大須賀猛さんによる愛情込められた文章は、このイベントを前に読んでおくとグッとくること間違いなし。いや本当に感謝します。それにしても第2次島唄ブームというのか90年代初頭にコザのスタジオでネーネーズの初録音に立ち会った氏の経験が羨ましいです!

2008年5月

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